かがやくこ · 勇気
ラフィと、みごとな大失敗
読む力のついた九歳・十歳の子が、ひとりで読みきれる、本物の章立ての本くらいのしっかりした一話。ラフィの手づくりロボットは、審査員の目の前で、ぷすっと煙をあげて崩れおちてしまう。けれどアブエロは、その大失敗を「地図」として読む方法を教えてくれる。ラフィは、コードのまったくの初心者になる勇気を「入場料」として支払い、自分の手で積み上げた知恵で、クラスメイトのピカピカな市販キットを直してみせ、地味で退屈なバグ探しをこつこつやりぬき、自分より小さな子に知っていることをすべて開いて教え——そして春、もういちどスイッチを入れにやってくる。
9〜10歳向けおにいさん・おねえさんやればできるこうきしん
やさしい学び
“まちがいは、道のおわりじゃない——まちがいは、地図なんだ。どんな大失敗も、成功では決して教えてくれないことを、きみに教えてくれる。”
この物語でRafiは10歳です。 好奇心いっぱい、前歯のすきまがかわいい十歳の発明家。もじゃもじゃの黒い巻き毛に、おでこへ押し上げた保護ゴーグル、ドライバーがいっぱい入ったデニムのエプロン。ダンボールや空きかんでロボットを作っちゃう、そういう子。 あなたの一冊にすると、主役はお子さまになります。同じ名前、同じ顔、同じあたたかい心のまま——どのページもそっくりに描きます。
絵本の中身
見開き2ページだけの試読ではなく、まるごと一話
まちがいと、好奇心と、もういちどやってみる勇気の、大きい子のおはなし。上のサンプルをめくって全ページを読めます——中にはこんなお話がつまっています。
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ラフィと、みごとな大失敗
“まちがいは、道のおわりじゃない——まちがいは、地図なんだ。どんな大失敗も、成功では決して教えてくれないことを、きみに教えてくれる。”
これは私たちが描き、印刷し、お届けする完全な記念の一冊です——あなたの本ではお子さまが全ページの主役になります。

