おおきなおやすみ
すみずみまで絵のついた、たいせつにとっておける一冊。ねんねのじかん、でもおおきな電気が消えると、くらやみがちょっぴりおおきく見えて……。そんなとき、ママがそっとひみつをおしえてくれる——くらやみは、一日が夢を見るじゅんびをしているだけなんだよ。ふたりで、おつきさまも船も、ねむった町も、ほし模様のおふとんの下のもう一つのお星さまも、ゆっくりココアの息も、ちいさなおつきさまルナへの最後のおやすみも、ひとつずつおふとんにいれてあげる——そうして、ねむりがひとりでにユスフを見つけにくるまで。おはなしのおわりには「だっこのじかん」のやさしい質問と、おうちでためせるちいさなちいさなチャレンジがひとつ。よるごとに、そっと心にしみこむ読みきかせです。
“くらやみは、一日が夢を見るじゅんびをしているだけ——そしてあなたは、けっしてひとりぼっちじゃない。”
この物語でYusufは4歳です。 まだおやすみを言いたくない、ぬくぬくの4さいの中東の男の子。 あなたの一冊にすると、主役はお子さまになります。同じ名前、同じ顔、同じあたたかい心のまま——どのページもそっくりに描きます。
見開き2ページだけの試読ではなく、まるごと一話
くらやみと、おやすみと、ひとりぼっちじゃないことのぬくぬくおはなし。上のサンプルをめくって全ページを読めます——中にはこんなお話がつまっています。
おおきなおやすみ
“くらやみは、一日が夢を見るじゅんびをしているだけ——そしてわたしは、けっして、けっしてひとりぼっちじゃない。”
物語の締めくくりは
ぎゅっとタイム
その気持ちと学びをそっと言葉にする、あたたかな振り返り。家族でいっしょに唱える小さなおまじないもついています。
お話ししてみよう
寝る前のほっとするおしゃべりを始めるための、やさしい質問をいくつか。テストでも、正解探しでもありません。
ちいさなチャレンジ
次の日にいっしょに試せる、身近な小さなひとつ。学びが暮らしの中にちゃんと根づきます。
これは私たちが描き、印刷し、お届けする完全な記念の一冊です——あなたの本ではお子さまが全ページの主役になります。

