きみをまってた
えのいっぱいつまった、たからものになるおはなしがひとつ。Theoはおおきなおなかにそっと「こんにちは」とささやき、はじめての小さなキックにびっくりして、いえじゅうでいちばんふわふわのブランケットをえらびます。パパといっしょに小さなおへやをととのえて、ながくてじれったい「まだだよ」のじかんを、パンケーキやおえかきでうめていきます。そしてついに、じぶんがえらんだブランケットにくるまれた、いもうとをだっこするその日がやってきます。おはなしのおわりには「だっこのじかん」、いっしょにはなせるやさしいしつもん、そしてげんじつでためせる小さなちょうせんもついています。よるごとによみきかせるうちに、そっとこころにしみこんでいくおはなしです。
“あいは、あかちゃんがうまれるずっとまえから、どんどんおおきくなっていく。”
この物語でTheoは4歳です。 おにいちゃんになる日をゆびおりかぞえて、まっている、めがねをかけた4さいのおとこのこ。 あなたの一冊にすると、主役はお子さまになります。同じ名前、同じ顔、同じあたたかい心のまま——どのページもそっくりに描きます。
見開き2ページだけの試読ではなく、まるごと一話
あかちゃんがうまれるまでの、ながくてあまいまちじかんと、いちばんさきにあいしたおにいちゃんのおはなし。上のサンプルをめくって全ページを読めます——中にはこんなお話がつまっています。
きみをまってた
“ぼくは、まだあったことのないだれかも、あいせる。まっているあいだに、ぼくのあいはどんどんおおきくなる。”
物語の締めくくりは
ぎゅっとタイム
その気持ちと学びをそっと言葉にする、あたたかな振り返り。家族でいっしょに唱える小さなおまじないもついています。
お話ししてみよう
寝る前のほっとするおしゃべりを始めるための、やさしい質問をいくつか。テストでも、正解探しでもありません。
ちいさなチャレンジ
次の日にいっしょに試せる、身近な小さなひとつ。学びが暮らしの中にちゃんと根づきます。
これは私たちが描き、印刷し、お届けする完全な記念の一冊です——あなたの本ではお子さまが全ページの主役になります。

